はたらき女子に知っていてほしい、2つの「ふくぎょう」

最近よく聞く「ふくぎょう」というキーワード。

1つの事業だけではお給料アップもキャリアアップも叶わない現代において、これからの働き方を考える上で重要になる概念です。

今日はそんな「ふくぎょう」のお話です。

「ふくぎょう」とはなんだろう?

「ふくぎょう」と聞いて思い浮かぶ漢字はどちらでしょうか。副業?複業?お勤めの方は副業、フリーの方は複業が浮かんできた方が多いかもしれません。

副業は主となるお仕事をお持ちで、その側で行う事業のこと。
複業は複数の主となるお仕事を持つこと、です。

図で表すとこんなイメージ

どちらが優れているということは、正直ありません。副業でも、本業よりも遥に売上を出している方もいらっしゃいますし、複業でもそれぞれの事業の太さは人それぞれだからです。ただ、一点だけ確実に言えることは、これから生きていく上では「副業」か「複業」いずれかの働き方は自分で構築していることは必須ということです。

「ふくぎょう」が必要とされる理由は?

理由は大きく3つあります。

1.収入のリスク分散
2.ビジネスマンとしての価値を上げる
3.挑戦し続ける事ができる事

「ふくぎょう」は収入のリスク分散

1つめのリスク分散は言わずもがな。
1つの事業がなくなった場合にも、他の事業を持っていることにより、収入が途絶える事がない状況にする事ができる事です。2020年の新型コロナウイルス騒動でも、副業も複業も持たない方達が、苦しい思いを強いられました。こんなとき、違う環境で事業展開していたら、もっと経済的打撃は少なかったでしょう。

「ふくぎょう」はビジネスパーソンとしてのあなたの価値を上げる

2つめはビジネスパーソンとしての価値を上げる事。
同じ仕事、同じ仲間と共に仕事をしているのでは、新たなインスピレーションは生まれませんし、自分の能力を試すこともしなくなってきます。常に、違う事業にも目を向けているからこそ、視野が広がり、経験値が上がり、新しい視点を職場に持ち込んだり、構築する事ができるビジネスパーソンになる事ができます。そのようなビジネスパーソンは、ビジネスパートナーを探す企業や個人にとって価値が高まることは、目に見えています。

「ふくぎょう」は挑戦し続けることを可能とする

3つめは挑戦し続ける事ができる事
複数事業で安定しているあるいは、副業として事業を構築していた場合に、新しくい何かに挑戦したい時、安定事業を土台に持ちながら、積極的なチャレンジができるようになります。これが、1つの事業しか持っていなければ、その事業で挑戦することにはブロックがかかる可能性が高いです。

はたらき女子のための「ふくぎょう」についてのまとめ

このように、「ふくぎょう」を取り入れることは、これから生きる事が個人に任される中では欠かせない考え方だということをご理解いただけたと思います。まだ「ふくぎょう」を始めていない方は、今からでもどんな「ふくぎょう」があるのか、アンテナを張ってみるのも良いかもしれません。

美iz.Cafeについて